| ID: 30557 | |
| [PT]香炉の秘密 | |
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クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: レントル前哨基地 レベル: 60 魔族専用 |
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クエスト説明: アルトガルドへ行ってゲルミュと会話せよ ビシオスのために、アルトガルドへ行ってゲルミュに会おう。 クエスト結果: 戦闘訓練場の香炉に触れると、ビシオスという煉族の魂が現れた。 ビシオスは、自分がかつてストーム レギオン軍団兵であったこと、ジケル神の呪いで姿が変ってしまったゲルミュに安否を伝えたいということを話した。 そこで、ゲルミュに会ってビシオスの話を伝えた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 見たところ魔族のようだな。 昔、魔族に会ったことがある。あまりよろしくない状況だったがな。 ああ、魔界のことを思うと胸が詰まりそうになる。 あそこで経験したことや残してきた仲間たちのことを思い出すとな……。 君はデルトラスやストーム レギオンという名前を聞いたことがあるか? あるなら話は早い。俺はあのストーム レギオンの一員だった。 デルトラス様が倒れ、みんながバラバラになったとき、ジケル神の呪いを受けた者たちがいる。 体は小太りで耳の長い獣に変わったのだ。やつらのことを知っているか? 君が知っているということは、まだ魔界にいるのか。 魔界に落ちただけでなく、今もまだ獣の姿で生きているとは……本当に胸が痛む。 悪いが、ゲルミュを見つけだして俺の話を伝えてくれないか? いつか呪いが解けて龍族を打ち破る日が来ると。それまで勇気を持つようにと、な。 あいつらがどんな気持ちで今まで過ごしてきたのか、俺には想像もできない。 きっと辛く苦しい歳月を送ってきたんだろう。 それでも、希望を捨てなければ必ず呪いの解ける日は来ると信じさせてやりたいんだ。 ゲルミュに、この俺の言葉をしっかり伝えてくれ。 ひっそり隠れて暮らしているおれらに、何か用かい? ゲルゲルは、だれにも迷惑なんかかけちゃいないぜ。 そうか……ビシオスはまだ、おれらのことを覚えていてくれたのか。 おれらも不幸な目にあったけど、ビシオスも大変だったんだな。 いつか笑いながら、なつかしい話でもできる日が来るのかなあ。 基本報酬 30 557 XP x 30 557
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| 追加情報 | |
| クエスト提供者 | ビシオス |
| レベル | 60+ |
| 推奨レベル | 60 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 魔族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング |
クエスト要件
完了したクエスト:[PT]巻き物の後半部分 | |