ID: 48003
軍団支援隊の呼び出し
icon クエスト
タイプ: クエスト
カテゴリ: 軍団支援隊
レベル: 50
魔族専用

クエスト説明:
アンフィビアと会話せよ 軍団支援隊のアンフィビアが私を探しているらしい。ゲルクマルス要塞へ行って彼に会ってみよう。
クエスト結果:
軍団支援隊所属のアンフィビアが役立つ情報をくれると言って呼び出したので、ゲルクマルス要塞へ行き、会ってみた。

彼は軍団支援隊について説明し、加入する気になったら自分を訪ねるようにと私に言った。

フルクエストのテキスト:
今日も橋のあたりが賑やかですね。

やはり、ここはパンデモニウムの関門とも言える場所なので、自然に出会いの広場になったのでしょう。

それで、たまに伝言を頼まれたりするんです。

自分の探している人が現れたら教えてほしい、と。
そういえば、プレーヤー様宛ての伝言も預かっていますよ。

(手帳を出して見ながら)ええと。軍団支援隊からのメッセージですね。

今、内容をお伝えしましょうか?
「折り入ってお話しすることがあります。ゲルクマルス要塞までご足労願います。アンフィビア拝」となっていますね。

かなり前に預かった伝言ですけど、今でもお伝えできてよかったです。

詳しい話は、アンフィビア様に聞いてください。
プレーヤー様に関する話は、あれこれ聞いています。

謎めいた過去をお持ちですが、今ではパンデモニウムのヴィーダル様にすら注目されているお方だとか。

そんなプレーヤー様こそ、私ども軍団支援隊が望んでいる人材です。

ああ、その前にまず、私どもの団体についてご説明いたしましょう。

軍団支援隊のことを、耳にした覚えはございませんか?軍団支援隊は、魔界を守護し、ディーヴァを支援するための団体です。
狭い意味ではパンデモニウムと魔界を守ること、広い意味ではアトレイアを脅かすすべての勢力を阻止し、アイオン塔を守護することが私たちの目的です。

パンデモニウムに所属する団体ではありませんが、多くの方々が自発的に参加し、活発な活動をしておられます。

プレーヤー様なら軍団支援隊のために、立派な仕事をしてくださるだろうと思います。

加入と脱退は自由ですので、私に話しかけてくださればいつでも対応いたしましょう。

プレーヤー様がわれらが支援隊の一員になり、共に魔界を守護してくださることを願います。

基本報酬
icon 58 283 XP
追加情報
クエスト提供者ドマン
レベル50+
推奨レベル50
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング

クエスト要件
承諾していないクエスト:
軍団支援隊の呼び出し
完了していないクエスト:
軍団支援隊の呼び出し


このページのデータを編集するにはログインしてください。
BBCode
HTML
ゲームリンク