ID: 4936
[PT]上級スティグマの秘密
icon クエスト
タイプ: ミッション
カテゴリ: 上級スティグマ クエスト
レベル: 50
魔族専用

クエスト説明:
フレスベルグと会話せよ パンデモニウムで人工スティグマの手がかりを手に入れてペルゲルミルに届けよ プレーヤーペルゲルミルは上級スティグマの利用法に関する手がかりを盗んでいるシュラクがいると言う。フレスベルグに会ってアドバイスを聞こう。
クエスト結果:
ペルゲルミルは、ドラナのかけらと本の原本を手に入れればスティグマの研究を完成することができると言い、暗黒のポエタにその手がかりがあると話した。

それでフレスベルグに会いに行くと、ペルゲルミルの推測が正しいだろうからパンデモニウムに行くようにと言われた。

そこでドラナのかけらとバナキンの巻き物を盗んでいるシュラクを見つけて戻ると、ペルゲルミルはスティグマ スロットを1つ増やしてくれた。

フルクエストのテキスト:
ところで、シュラクの技術レベルが思った以上で心配です。

本を見るかぎり、シュラクはドラナのかけらを利用して自分の体にスティグマを刻印するようです。

ドラナを手に入れることができれば、上級スティグマの研究が進みそうですが、龍界に行けないことには…
本を見るかぎり、ドラナのかけらを利用してスティグマを使う方法は、シュラクの科学者だけが知っていると記されています。

暗黒のポエタに行ってきたアルコンたちの報告書で見たシュラクと容貌は合致するようですが、詳しくは確認してみないとわかりません。

ベルスランにいるフレスベルグがそこについてよく知っていますから、彼に聞いたほうがいいでしょう。

今回の仕事もあなたがやってくださいませんか?
引き受けてくれて、ありがとうございます。

もしわれわれがあれを手に入れられたら、魔族の戦力に大きく役立つことでしょう。

ですから、ベルスランのフロスト アイブロウ族の避難所に行ってフレスベルグに会ってください。

彼は時間を見抜く占星学者ですが、暗黒のポエタの存在を最初に発見した人なので、誰よりも詳しいはずです。
世の中には、原因のない結果などない。

時空の歪みと混乱もまた、原因があるからこそ起きたことなのだ。

君が私に会いにきたのも、運命の導きがあったからだろう。知りたいことがあれば、遠慮せずに聞いてくれ。
暗黒のポエタにいるシュラクの学者のことか?彼の名前はインサニティ バナキンだ。

そのシュラクの学者が最近新たなスティグマの利用法を開発し、巻き物に書かれた研究報告書があるという。

噂によると、今シュラク内部でこの巻き物を盗み出そうとしている者がいるそうです。

理由は何であれ、われわれの任務は奪われる前にその巻き物を手に入れなければならないのです。

パンデモニウムに行ってみてください。チャオキキがドラナのかけらとバナキンの巻き物を盗んでいるはずです…
上層部では私の仕事についてあまり興味がないようです。

研究が成功すれば、魔族の戦力が大きく向上するだろうに……。

プレーヤー様が私を手伝ってくださることは、ありがたく思っています。

それはそうと、フレスベルグは何と言っていましたか?役に立つようなことを聞いてきましたか?
これといった情報は得られなかったようですね。

ドラナのかけらとシュラクの科学者の書いた巻き物があれば、研究もはかどると思うんですが…

スティグマの力をわれらが魔族のために使えるでしょうし。

本当に残念なことです。
なんですって!?本当にドラナのかけらとバナキンの巻き物を持ってきたのですか?

言ってはみたものの、本当に持ってこられるとは。

ちょっと待ってください。(巻き物に急いで目を通して)この間の本から抜けている部分だけを確認すればいいでしょう。

あぁ、あった、あった!これだ!ドラナのかけらもあるし…すべて準備は整っていますから、すぐにできます。

プレーヤー様、今回も実験の対象になってくださいますか?そうしていただければ光栄です。

もちろん、スティグマをもう1つ使えるようになりますから、プレーヤー様にも役立つでしょう。

基本報酬
icon 37 978 207 XP
スティグマ スロット拡張 x 1 DP
- 軍団支援隊コイン
- スティグマの破片
追加情報
レベル50+
推奨レベル50
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング

クエスト要件
完了したクエスト:
スティグマについての冊子


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