ID: 2651
[潜入]友の行方
icon Quest
Type: クエスト
Category: ベルスラン
レベル: 999
魔族専用

クエスト説明:
エポナと会話せよ インタルディカにあるラスベルグの闇の領地に行ってネステートと会話せよ ベトーニは天界に行って連絡が取れなくなったラスベルグのことを気にしている。ラスベルグの行方を突き止めよう。
クエスト結果:
ベトーニは友達であるラスベルグが天界に行ってから連絡が取れなくなったと言い、彼が無事なのか知りたがっていた。

そこで、魔界の噂なら何でも知っているエポナのところに行ってラスベルグの行方について聞いた。

エポナの助力で天界のインタルディカに着き、ラスベルグの部下ケシュパルト ネステートに会った。

フルクエストのテキスト:
結界塔さえなかったら、私は消滅後に神の恵みに感謝しながらオードの流れに還っていたでしょう。

とても長い歳月を生きたし、多くの友人に出会ったからです。

その友人のおかげでディーヴァとしてどんな生き方をすればいいかを悟り、頑張って生きていくようになりました。

そのほとんどが今もディーヴァとしての任務を果たしていますが……気になる友人が1人います。
ラスベルグといって私と一緒に神殿で勉強した同期です。

戦闘能力が本当に優れていて、やつからいろいろ習いました。

彼は卓越した実力で、いつも注目される存在でした。あちこちからスカウトされていましたしね。

しかし一匹狼のような性格で、どこにいても長くは続きませんでした。
1人であちこち放浪した後、天界に行ったという話を聞きました。

敵の心臓部に入って大きな功績を立てると豪語していたそうです。

でも天界に行ってからかなり時間が経ったというのに、その後何の連絡もないんです。

もともと、行動の予測がつかないやつだったので、ずっと気にかかっています。

プレーヤー様が天界に行って、その友達のことを調べてきてくださいませんか?
簡単なことではないのに、受け入れてくださってありがとうございます。

ラスベルグが天界に行ったという話は聞きましたが、どこにいるかはわかりません。

でもレッド メーン族の村にいるエポナなら、ラスベルグがどこに行ったのか知っているかもしれません。

古くからラスベルグと知り合いだし、なにしろおしゃべりが好きなので噂なら何でも知っていますから。

まずエポナのところに行って、ラスベルグの行方について何か知っているか聞いてみてください。
ここはとても寒いし、おもしろいことがちっともないのよね。

エレシュランタにいたときのほうがよかったわ。

あそこではいろんなことがあったのに、ここはライカンしかいないし……。

ところで、私に何の用ですか?
ああ、ラスベルグですか。あの人、まだ天界から帰ってきてないでしょ?

一緒にインタルディカに行った人の話によると、天族の女に惚れて腑抜けみたいになっているらしいんだけど……あくまでウワサだから100パーセント信用はできないけど、天族の女に惚れたのは本当みたいよ。

それに、インタルディカの片側を占領してアンデッドを部下に従えているとか。ラスベルグの闇の領地とか何とかいったかしら……。

本当に探したいんだったら、ベルスランの氷天井に行くといいわ。そこある滝の近くでたまに時空の亀裂が開くから、それを利用すればインタルディカにあるラスベルグの闇の領地に行けるはずよ。

アンデッドの部下を従えているそうだから、ラスベルグの闇の領地で言葉が通じるアンデッドに会ったらラスベルグの行方を聞いてみるといいわ。
ケシュパルトの私に声をかけてくるとは……

人と話すのは本当に久しぶりだ。

誰もが私を見たとたんに武器を取り出して殺そうとするのだから。

ところで、なぜ声をかけてきたのか?
ラスベルグ様を訪ねてやってきたのか。

私に聞いてラッキーだったな。

こう見えても、私はラスベルグ様の信任を受けている者なのだ。

ここから遠くない所におられる。

基本報酬
icon 2 954 681 XP
icon x 100
- ペトラ功績勲章
Additional info
クエスト提供者ベトーニ
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング


Login to edit data on this page.
BBCode
HTML
ゲームリンク