ID: 10020 | |
インギスオンでの初任務 | |
Quest
Type: ミッション Category: インギスオン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: カイヌスと会話せよ ユリアと会話せよ インギスオン幻影要塞周辺の壊れたオベリスクを修理せよ 機能が停止したオベリスクの修理[%11] 熱で壊れたオベリスクの修理[%14] 機能が低下したオベリスクの修理[%17] オベリスクを狙う龍族の残徒を退治せよ ハクイロン農場の龍族(10) バレー 採集虫(2) ユリアと会話せよ ベルセッティと会話せよ マリカと会話せよ ディマイア水源地の東部 オベリスクの台座にオベリスクを設置せよ ディマイア水源地の西部 オベリスクの台座にオベリスクを設置せよ ディマイア水源地の北部 オベリスクの台座にオベリスクを設置せよ ベルセッティに報告せよ カイヌスに報告せよ 指令:サイレント スティレット軍団長ユリアとライト オブ イリュージョン軍団長ベルセッティのところへ行き、任務を受けよ。 クエスト結果: カイヌスは龍族の空中結界のせいでティアマト龍帝退治が遅れているためエリュシオンに応援を要請したと語り、それにより送り込まれた人物が役に立つ能力を持っているかどうか確認したいと言った。 カイジネル神の指揮下にあるユリア軍団長とベルセッティ軍団長に会い、与えられた任務を遂行して戻ると、エルミティア大神官はまともな人を送ってきたと満足そうにしていた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide では、さっそく次の話をしようじゃないか。 おまえももう感づいているだろう。エルミティア大神官が、おまえを単にディーヴァの引率者としてここへ送り込んだわけじゃないということを。 今ここは、文字どおり戦場だ。 カイジネル神のおかげで、アングリフ地域まで龍族を追いやることには成功したが、その後は進展が見られない。 龍族の空中結界さえ破ることができればティアマランタはもう目と鼻の先だというのに、龍族も必死に抵抗してきているからな……。 そこで、この現状を打破できるような人材を送ってほしいと伝えたところ、おまえが送り込まれてきたというわけだ。 (疑わしい表情で)果たして例の任務を任せていいものかどうか……。 いや、エルミティア大神官の目を信じてみることにしよう。それに、ヘラナスが認めたのなら間違いないだろう。 ユリア軍団長とベルセッティ軍団長に会ってみてくれないか。おまえの任務を教えてくれるだろう。 カイヌス様から連絡を受けているわ。君の実力を確認するついでに、任務を1つ遂行させるようにっていわれているの。 でも、どうして軍団長の私がこんなことをやらされるのかしら。まぁ命令は命令だから仕方ないわね。 さて、何を任せようかな……。 そういえば、君はわれわれサイレント スティレット軍団がどんな任務をやっているか知っているの? やれやれ、どうせそんなことだろうと思っていたわ。 われわれサイレント スティレットは開拓軍団なの。未開拓の地域に侵入して相手の情報を調査し、主要人物と施設を排除する。 その後はエリュシオン遠征軍がライト オブ イリュージョン軍とともにそこを掌握し、オベリスクを設置するのよ。 それはさておき、いったい何を任せたらいいかな。アングリフ地域は危険すぎるから、まだ無理だろうし……そうだ!ハクイロン農場の後片付けをやってもらえばいいわね。 インギスオン幻影要塞の南に小さなドラナ農場があるの。この要塞を建てる時にひととおり、きれいにしたんだけど、まだ少し龍族が残っているわ。 この要塞を脅かすほどではないけど、このところ、しょっちゅう要塞周辺のオベリスクを連中に破壊されているの。 だから、まずはこのオードの波動石を持っていって破壊されたオベリスクを修理してちょうだい。エリュシオンから来たスペル ウイングがくれたものなんだけど、従来のオベリスクの問題点を解決してくれるらしいわ。 壊れたオベリスクは3個。機能が停止したオベリスクは北ゆがみの森に、熱で壊れたオベリスクは南ゆがみの森に、機能が低下したオベリスクはプノエ渓谷にあるわ。 すべてのオベリスクを直したら、問題の元凶であるハクイロン農場の龍族とバレー 採集虫も片付けてきてね。 (不安定にチカチカ光る装置だ) (オードのエネルギーがかすかに感じられるところをみるとオベリスクのようだ) (真ん中にある玉をユリア軍団長からもらったオードの波動石と取り替えよう) なかなか戻ってこないから、怯えて逃げ出したのかと思っていたわ。 それで、頼んだ例の件はうまくいったの? 天界やアビスで相手にしていた龍族とはまったく違ったでしょう? まあ、任務は無事にやり遂げたということね。 正直なところ、少し驚いたわ。龍族を相手にしてきたというのに、無傷で帰ってくるなんて。 龍界は初めてだって言っていたけど、あっさり順応してしまったようね。この私でさえ、初めて来たときはしばらくオードの薄さに慣れるために苦労したっていうのに。 それはともかく、聞いたわ。オードの波動石を持ってきたのは君なんだって。農場の龍族を倒すほどの腕前があるんだもの。オベリスクの誤作動なんて簡単に解決できたというわけね。 ライト オブ イリュージョン軍団にこの件を早く報告して、新しいオベリスクをもっと作らせなくっちゃ。 ご苦労さま。ここでの任務はこれで終了。次はベルセッティ軍団長のところへ行くといいわ。 ユリア軍団長のところへ先に行ってきた訳だな?まあ、いい。順番は別に重要じゃあない。 顔をあげてみたまえ。 フム、目つきは悪くないな。[%mainslotitem]を見る限り、武器を選ぶ目も確かなようだ。 よし、仕事を任せてみようじゃないか。 我々の仕事を遂行するためには、まずライト オブ イリュージョン軍の仕事を知っておくべきだ。説明は1回しかしないから、よく聞いておけ。 プレーヤー、インギスオン幻影要塞がどうやって建てられたのか知っているか? 普通なら、これくらいの規模の要塞を建てるには最低数か月、長いときは数年かかる。ところが、わが軍団はこの要塞を1日で完成させたのだ。 それが、カイジネル神が我々ライト オブ イリュージョン軍にくださった栄光であり、ここにいる理由でもある。 どうした、あまりにも抽象的でよくわからないか?そうだな、来たばかりだしもう少し詳しく説明しよう。 我々の役割は大きく分けて3つある。1つ目はインギスオン幻影要塞をかたち作っている幻影を維持すること、2つ目は混沌と恐怖の魔法によって敵をかく乱すること、3つ目はオードの領域を拡大することだ。 今オードの話も出たが、おまえにはオベリスクに関する任務を頼みたいと思っている。 オードの波動石を持ってきたのは、おまえじゃなかったのか?おまえのおかげでオベリスクの問題が解決したといって喜んでいた学者連中が今のおまえの発言を聞いたら、ひどくあきれるだろうな。 まあ、いい。知らぬことを知ったかぶりするのは恥ずべきことだが、知らないことを知らないと言うのは恥ずかしがることではない。 インギスオンはオードがほとんどない場所だから、ディーヴァの力はほとんど使うことができない。 それで、幻影要塞の中央にアイオン塔の破片を打ち込んでオードを生成し、オベリスクを通じてインギスオン全域までオードの領域を拡大しているんだ。 百聞は一見に如かずということわざがある。ちょうどマリカ百人隊長がディマイア水源にオベリスクを設置しに行ったから、君も行って手伝ってくれ。 もしかして、ベルセッティ軍団長がおっしゃっていた方があなたですか。 インギスオンはほぼ初めてだと聞いていましたが、ちゃんとたどり着けたんですから大したものですね。 あなたさえよければ、すぐにでもこの仕事にとりかかってほしいのですが、お願いできますか? 軍団長から話は聞いていると思いますが、ディマイア水源にオベリスクを設置しているんです。 この周辺は私たちが設置しますから、あなたは東部 オベリスクの台座と西部 オベリスクの台座、北部 オベリスクの台座にオベリスクを設置してください。 台座までは設置してあるのですが、セラトの襲撃で接近することができずにいるんです。基本的な作業は全部済んでいるので、これを台座の上に固定してもらえれば結構です。 それでは、よろしくお願いします。 どう報告しようかと悩んでいる顔だな。 そんなに頭を悩ませる必要はない。すでにマリカ百人隊長から報告は受けているからな。 意外だったよ。マリカがあそこまで人を褒めるとは思っていなかったからな。 おかげで、ディマイア水源地のオベリスクの設置作業がスムーズに終わったと言って感謝していたぞ。 だからといってうぬぼれるほどのことでもないがな。インギスオンに設置する数え切れないほどのオベリスクの中の、たった3つを手伝っただけなんだ。 まあ、そんな話はさておき、すぐにカイヌス様のところに行ってくれ。おまえがここへ着いたらすぐに自分のところへ寄こすように、と言われているんだ。 だからといって、いい気になってもらっては困る。 ここの龍族は結界の龍族とは違うし、我々の力もまた、結界の中でのそれとは違うからだ。 そのことを肝に銘じ、すべてのことに注意し、用心するんだな。 小言が多くなってしまったな。近いうちにまた、おまえの助けがきっと必要になるだろう。 その時までにインギスオンの環境にすっかり慣れておくよう最善を尽くしてくれ。 基本報酬 9 667 173 XP - ミスリル コイン - ミスリル コイン箱 - 怪しい赤色の袋 選択報酬 - カイヌス ソウルダート リング - カイヌス レッドベリル リング |