ID: 11228 | |
賢者の行方 | |
Quest
Type: クエスト Category: インギスオン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ゲロンと会話せよ ハーモニアと会話せよ アルフェッカを探せ ザニアと会話せよ ザニアに頼まれたとおり、ゲロンのところに行って煉族アルフェッカの行方を聞こう。 クエスト結果: ザニアは、煉族を率いていた指導者の1人、アルフェッカの行方がわからなくなったので探してほしいと言った。 煉族のゲロンとインギスオンの前哨基地にいるハーモニアから情報を聞き、アルフェッカがハナルカンドに捕まっていることを知った。 ハナルカンドに行ってアルフェッカを見つけたが、彼はまだやることが残っているため心配しなくてもいいとザニアに伝えてほしいと言った。 再びザニアのところへ戻ってアルフェッカの話を伝えると安心し、お礼をくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide かつて、シエル スピアはとても強かったのです。 このレギオンはシエル神に仕えていたため、シエル神の命令であれば何でも遂行したものです。 戦場の最前線にいたこともあり、アイオン塔の結界からずっと遠く離れた場所や龍族の巣窟の奥深い場所でたくさんの任務を果たしました。 大崩壊の時……世の中のすべてが崩れ落ち、壊れたことを知りました。 それでも、わたしたちには強さがありました。他の助けはなくとも、長い間龍族に立ち向かい、抵抗したのです。 しかし、オードの力を失ってディーヴァは1人2人と消滅し、生き残ったものも強さを失いました。 剣は崩れ去り、羽は折れ、洞窟や木の陰に隠れて命をつなぎとめていました。龍族に見つかれば殺されるか、あるいは龍の崇拝者にされたのです。 わたしたちに希望はありませんでした。 しかし、あなたたち天族が半分しかない壊れた世界から再び息を吹き返して繁栄したように、わたしたちも立ち上がりました。 今まで生きてきたことがその証拠となりますよね。 煉族がこれまで耐えてこられたのは、シエル神の信頼を裏切らなかった優秀な指導者がいたからです。 彼らはわたしたちが生き残れるように導き、希望を持ち続けるように教えてくれました。 龍帝のきびしい監視のせいで、村を作って暮らすことはできませんでしたが、龍界のどこであっても自分を見失わずに生きられるようになりました。 その指導者の1人がアルフェッカ様です。いつ、どんなところでも前向きな心でわたしたちに元気を与えてくれました。 ところが、ちょっと用事があるとおっしゃってから姿が見えなくなりました。天族と魔族が現れ、そのせいで龍族の防御体制が強化されると、完全に連絡がつかなくなりました。 アルフェッカ様を探すのを手伝ってくれませんか? アルフェッカ様は出発前に、ゲロンのところに寄るとおっしゃっていました。 わたしはずっとここにいたせいで何の連絡も受けることができませんでした。ゲロンを探してアルフェッカ様の行方を聞いてください。 アルフェッカ様はご自分の身も守れないような方ではありませんが、インギスオンの状況は厳しいだけにどうも心配です。 それでは、シエルのご加護のともにあらんことを。 どうした、若きエリオスよ。 私の助けが必要であれば言ってくれ。 答えてやろう。 アルフェッカ……彼は旅する賢者だ。 きっとインギスオンのどこかでゆっくり休んでいるのだろう。 しかし、ザニアが心配しているとなると放っておくわけにもいかない。 インギスオンの前哨基地にいるハーモニアに聞いてみるといい。 インギスオンの前哨基地へようこそ。 知りたいことがあれば、誠意を持ってお答えします。 アルフェッカ ああ……あのひげの長い、図々しい態度をした煉族のことですか? 龍族と対峙している危険な地域を1人で歩き、結局ハナルカンドに捕まってしまいました。 救出?もちろん試みましたが、本人が戻らないと言って意地を張るから、救出隊はそのまま戻ってきました。 なぜそんな意地を張ったのかはわからないけど、とりあえずは無事みたいです。 そんなにあの煉族が心配なら、直接行ってみるといいでしょう。 やあ、若き天族よ! こんな場所に何の用だ? あいさつを交わしに来るような場所ではないぞ。 ザニアに頼まれて来たのか。心配性なところはあるが、実に性格のいいやつだ。 私がこんなところにいるのも、すべて理由があるからだ。 ドラカンが私を殺さず、こんないい部屋に閉じ込めておく理由が知りたくないかね? 彼らは私に何かを求めている。そして私も同じく彼らに求めているものがある。今は言えないが、もうすぐ君も知ることになるだろう。 ドラカンから欲しいものを手に入れたら、自分の足でここから出て行くつもりだ。 ザニアには、心配いらないと伝えてくれ。それから、その心遣いに感謝するとも伝えてほしい。 風道を見ていました。 風道が遠くの空気を感じ取らせてくれます。 誰がここに来るのかも感じ取ることができます。 指先に触れる風からプレーヤー様の香りが感じられたように。 アルフェッカ様がハナルカンドに? いったい何をお考えなのか、まったくわかりませんね。 でも、アルフェッカ様が心配いらないとおっしゃったのであれば、これ以上心配はしません。 自分が言ったことはいつも守る方ですから。 あなたには余計なお願いをしてしまいましたね。苦労をおかけしたと思いますので、それに見合うお礼を差し上げましょう。 基本報酬 4 020 773 XP x 40 500 - 風化した古い印章 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |