ID: 2430 | |
秘密の情報 | |
Quest
Type: クエスト Category: モルヘイム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: スベインに施しをして情報を手に入れよう トゥラルに倉庫の鍵を持っていけ ダゴルンと会話せよ パラリンリンと会話せよ ビコルンと会話せよ 神聖のペンダントを手に入れてボルヴァークのところに持っていけ プレーヤースベインは、人びとが彼に対して注意を払わないため、いろいろな秘密を知っていた。彼に施しをして手に入れた秘密で、大儲けしてみよう。 クエスト結果: スベインは、貧しい放浪者である自分のことは誰も注意を払わずに近くで何でも話すため、人間やディーヴァ、シューゴの秘密をすべて知っていると言った。 そして自分に恵んでくれたら、それより大きなお金が儲かる秘密を教えてくれると言った。彼にお金を恵んで彼の言うとおりにすると、大きなお金が手に入った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 人びとは私を貧しいさすらいの旅人だとバカにしますが、私が彼らの秘密をすべて知っているとわかったら驚くでしょうね。 貧しい放浪者だから、そこら辺に舞っているホコリぐらいにしか思っていないのでしょう。私が近くにいてもお構いなしに重要な話をするんですよ。 それで、私はこの要塞に住んでいる人間やディーヴァ、シューゴの秘密を全部知っているというわけです。 犬も食わないようなくだらない秘密から命に代えても守らなければならない重要な秘密まで、すべてです。 それでなんですがね、プレーヤー様が私に少しばかり恵んでくれたら、お礼にお金になるような秘密をお教えしますよ。 私が知っていると言ったところで、どうせ貧しい放浪者が寝言でも言っているだけだと相手にされないでしょう。でも、ディーヴァ様がそんな話をすれば、みんなビックリして口止めしようとするでしょうね。 そして、私に恵んでくれたお金よりはるかに多い大金が手に入るはずです。 どうですか?うまい話だと思いませんか? いいでしょう。では、おいくら恵んでいただけますか? 恵んでいただけるお金に応じて、それに見合った秘密をお教えしましょう。 プレーヤー様の気前のよさがどれほどのものか、これでわかりますね。 500ギーナ、5,000ギーナ、50,000ギーナの秘密があります。どれにしますか? いいでしょう!では、おいくら恵んでいただけますか? 恵んでいただけるお金に応じて、それに見合った秘密をお教えしましょう。 プレーヤー様の気前のよさがどれほどのものか、これでわかりますね。 500ギーナ、5,000ギーナ、50,000ギーナの秘密があります。どれにしますか? 500ギーナか……見た目より気前がよくないんですね。 それとも、ものすごい秘密がわかったら大変なことになるから、気後れしているんですか? どちらでも私は構いません。 適切な情報をお教えして、恵んでさえいただければそれでいいのです。 では、500ギーナをいただけますか? 5,000ギーナなら、なかなか悪くありませんね。 ところで、秘密を教える前に、ひとつお断りしておきたいことがあります。 その秘密に関する人物は、ただ者ではないということです。かなり大きな秘密ですが、あらゆる苦難を乗り越えてきた人物ですから、シラを切るかもしれません。 だから、やつを動かすことができるかどうかは、プレーヤー様次第ですよ。 それでも、5,000ギーナをくださいますか? 太っ腹ですね。それに、秘密にも大変ご興味があるようだ。 この秘密はかなり重要な情報です。それから、少し危険も伴います。 でも、それだけの価値はあるでしょう。 では、50,000ギーナを施していただけますか? 腕はあるけど、腹は据わっていないんですね? お金もないんでしょう? 貧しい放浪者だからって、私をからかっているんですか? 私もムダ話に付き合うつもりはありません。ギーナができたら、そのときにいらしてください。 500ギーナをいただきましたから、秘密をお教えしましょう。 私がお渡しするものは、正確に言えば秘密ではなく物です。 偶然拾ったんですが、私が届けたら泥棒の濡れ衣を着せられると思い、そのまま持っていました。 プレーヤー様が届ければ、泥棒には間違われないでしょう。 倉庫の鍵です。トゥラルが管理する倉庫の鍵ですよ。 何があったのか、慌てて走っていくときに落とすのを見ました。後ろから呼んだんですが、そのまま行ってしまいました。 誰の倉庫の鍵かはわかりませんが、とにかくトゥラルは今、ディーヴァ様が倉庫を利用しに来るんじゃないかと心配で気が気じゃないでしょう。 だから、この鍵を返せばきっと感謝してお礼をしてくれるでしょう。 はあ、いらっしゃいませ。 倉庫を利用しに来たんじゃないみたいですね。 用件があるなら早く言うか、おしゃべりがしたいだけなら帰ってください。 今の私はね、悩みことで頭がいっぱいなんです。おしゃべりなんかする気分じゃありません。 ええっ、これは!これを一体どこで見つけたんですか? これを失くして、どれだけ心配していたことか。この倉庫の主がいつ現れるかわかりませんからね。 とにかく、鍵が戻ってきて安心しました。本当に、ありがとうございます。 どうぞ受け取ってください。あわや倉庫管理人の仕事を辞めさせられるところでした。仕事を失わずに済んだんですから、ささやかですがお礼をさせてください。 相手はただ者ではないと、確かに言いましたよね。 だから、秘密をお教えした後はプレーヤー様のやり方次第なんですよ。 取引仲介人として働いているダゴルンの所に行き、こう言うんです。 「真夜中にアルトガルドへ向かう道から出るのを見た。箱の中身も知っている」とね。 十分に恵んでいただいたので、その意味もお教えしましょう。 アルトガルドへ向かう道に入れば、貿易団の寄港地にすぐに行けます。そう、お察しのとおりです。ブラック クラウド貿易団の飛行船が到着するところです。 レンタル品はブラック クラウド貿易団を介しません。それなのに、レンタル商人のダゴルンがブラック クラウド貿易団の寄港地に行くなんて怪しいでしょう?大きな箱を持って帰ったのもそうですし。 おそらく、密輸でしょう。商団にバレたら追い出されるかもしれませんから、何としても秘密を守ろうとするでしょう。 ただし、シラを切るでしょうから、それをどう転がすかはプレーヤー様次第です。 武器を借りる訳でもないのに、何で話しかけるのかニャン。 ダゴルン、時間ないんだニャン、ギャルン。 用がないなら、邪魔しないで帰ってニャ、ギャルン。 な、な、な、なにィ!? い、今、何と言ったのニャ、ギャルルン! マゴリンが聞いたら誤解するニャン。 オレは絶対にアルトガルドに行ったことも、箱を持ってきたこともないニャン。 ほ、本当ニャン。誓うニャ、ギャルルン! (少し機嫌を伺って)はあぁ、わかったニャン。 そこまで言うならしかたないニャ、ギャルン。 秘密さえ守ってくれたら、ひと儲けさせてやるニャン。わかったニャン? それで、その箱……ダゴルンが売るために持ってきたんじゃないニャン。 その箱はパラリンリンのものだニャン。だから、パラリンリンに行って掛け合ってみてニャ、ギャルン。 何ニャ、ほしいものがないのかニャン? (耳元でささやく)なら、何か特別なものでも探しているのかニャン? 何でも用意するから、言ってみてニャ、ニャルルン。 ダゴルンがその箱をパラリンリンのものだって言ったのかニャン? 本当に信用のおけないやつだニャ、ニャルルン。あんなやつとは二度と仕事しないニャン! はあ、ダゴルンのことはダゴルンとカタをつけて……と。この問題は、このパラリンリンとゆっくり話そうニャ、ニャルン。 パラリンリンがその箱を注文したんだけど、実は私が使うためじゃないニャン。ビコルンがほしいというものがあったから、その……ブラック クラウド貿易団とコネのあるダゴルンに頼んだんだニャン。 だから、パラリンリンは仲介しただけで、ぜんぜん関係ないニャン。だから、ビコルンに会ってみてニャ、ニャルン。 どうしたニャン?必要なものがないニャン? ほとんどの薬品は揃っているニャン。 ここにないものなら、パンデモニウムでしか手に入らないだろうニャ、ギャルルン。 自分で行くか、取引仲介人に頼んだほうがいいだろうニャ、ギャルン。 ニャ、ニャ、ニャ、ニャ、ニャンと! (ぶるぶる震えながら)こ、今度が初めてだニャン。ほ、本当だニャ、ギャルン。 ただでさえ、下級薬品を自分で作って売ったから、商団から睨まれてるのに……この話までバレたら、ビコルンは終わりだニャン。 だから、このことは他の人には言わないでくれニャン。 さあさあ、これを受け取ってニャン。これで秘密は絶対に守ってくれニャン。ディーヴァ、お願いだニャ、ギャルン。 お金をいただいたから、秘密をお教えしましょう。 これは本当に致命的な秘密ですから、教える私もちょっと気が引けますがね。 しかし、プレーヤー様にその秘密を教えたほうが、結局その方のためにもなるでしょうから。 聖なる守護者 ボルヴァーク様が、イラルシグ村に行ってくる途中で重要なものを落としてしまったんです。 その落としたものというのが、神聖のペンダントなんです。アスフェル神の姿が刻まれているネックレスです。 知らない人もいるでしょうが、それは聖なる守護者になるときに大神官からいただく、とても大切なネックレスなんです。それを失くしたもんだから、他人に言えずに心配ばかりしていることでしょう。 ところで、この間モルヘイム雪原でクイック アイ ダルーがネックレスのような物を前足に巻いているのを見かけましたよ。 ですから、クイック アイ ダルーを倒して神聖のペンダントを持っていけば、ボルヴァーク様は謝礼をくれるでしょう。 何の用かな。 聖なる守護者からの特別な祈祷でも必要かな? 用件があるなら、話してみなさい。 何と、これは! (小さな声で)本当にありがとう。これを失くして困っていたところだったんだよ。 いくら私が仕事をノンビリとするばかりといっても、神聖のペンダントを失くしたとはさすがに言えなかったんだ。 さあ、これを受け取ってくれ。そして、このペンダントを持ってきてくれたことは、他人には言わないでほしい。 私を脅しているのか? 持ってもいない神聖のペンダントをくれるなんて、脅しじゃなきゃ何だって言うんだ? 私を脅しているのではないなら、君の言うとおり本当にそれを見つけてきたまえ。 基本報酬 64 755 XP x 3 270 - 銅コイン - 銅コイン - 銅コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | スベイン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:[潜入]飲めば姿が消える酒 |