ID: 3088 | |
メラ ジュースで手に入れた情報 | |
Quest
Type: クエスト Category: テオボモス レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: シャオルンにメラ ジュースを渡して情報をもらえ ジウファリンにアクアマリン イヤリングを届けよ グオリンと会話せよ ジウファリンと会話せよ ヤーラモンと会話せよ ライト ボール サリバドが飲み込んだ囚人の名札を見つけてグリノスに届けよ プレーヤーシャオルンは、メラ ジュースが大好物だが今はメラ ジュースを買う金もないという。彼にメラ ジュースを渡して得た情報で儲けてみよう。 クエスト結果: シャオルンはメラ ジュースが大好物だが、メラ ジュースを買う金がないという。 メラ ジュースをあげるとそれ相応の情報をくれるというので、騙されたと思ってメラ ジュースをあげてみた。 そして、シャオルンから聞いた情報を元手にそこそこいい稼ぎができた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ああ~、どこかでメラ ジュースの匂いがするみたいだニャン。 メラ ジュースの匂いを嗅ぐと、幼いころを思い出すニャ、ギャルン。 幼いころ、シャオルンはとても健康な子どもだったニャン、ギャルルン。 体が大きくて動きがのろくて汗もたくさんかいたから、暑い場所が苦手だったニャン。 そんな僕のために、ママはいつもメラ ジュースを用意してくれたのニャ、ギャルン。 どこかでメラ ジュースの香りがするけど、もしかしてメラ ジュース持っているんじゃないのかニャン? メラ ジュースを全部飲んでしまったから買いに行かなきゃならないんだけど、最近は発掘の実績が今いちでギーナも足りないしニャ……ギャル~ン。 もしメラ ジュースを持っているなら、分けてくれないかニャン? すぐ払えるだけのお金はないけど、それ相応の情報ならあげることができるニャン、ギャルルン。 情報をうまく利用すれば、かなりのギーナが手に入るはずニャン。 どうかニャ?メラ ジュースを分けてくれるかニャ? ところで、メラ ジュースをどれくらい持っているのかニャ。 実は僕、いつもメラジュースを飲んでいるんだニャ、ギャルン。 多ければ多いほどいいんだけど、1つしかないかニャン?10杯あったら10杯、100杯あるなら100杯くれてもいいニャン、ギャルルン。 最近はメラ ジュース1杯が517ギーナなのかニャン、ギャルン。メラ ジュース代は十分に払うから、ありたっけちょうだいニャ、ギャルン。 興味を持ってゆっくり見渡せば、ギーナは世界中にたくさんあるニャン。 なのに、ギーナを稼げると知っているのに立場上、動けないときがあって残念だニャ、ギャルン。 でも、その情報を使わないのももったいないから、メラ ジュースと交換しようってわけニャン。 メラ ジュースをくれた数に見合うだけの情報を教えてあげるニャン。 よく考えて、できればあるだけちょうだいニャン。ギャルルン。 1杯だけって本当かニャ、ギャルルン。 シャオルンのことが信じられなくて、試しに1杯あげて話を聞いてみようってつもりじゃないのかニャ、ギャルン! まあ、それでも構わないニャン。 喉が渇くし、1杯でも何杯でもいいから早くちょうだいニャ、ギャルン。 10杯?10杯と言ったのかニャ、ギャルン。それ以上でもそれ以下でもない、きっかり10杯ってことだニャン、ギャルルン。 100杯くれるなら、本当にとてつもないネタを教えてあげようと思ったのに、残念だニャ、ギャルン。 でも、とりあえず10杯でもちょうだいニャ。喉が渇いて仕方ないのニャン、ギャルルン。 もしメラ ジュースがもっとあるなら、考えなおしてくれないかニャン? 本当かニャン?メラ ジュースを100杯持っているんだニャ、ギャル~ン! 本当にいい情報をあげるから、早くちょうだいニャ、ギャルン。 メラ ジュース100杯なら、51,700ギーナだニャン。 この情報には51,700ギーナでは買えないほどの価値があるニャン。シャオルンを信じて、とりあえずジュースをちょうだいニャ。 それじゃ、メラ ジュースを飲んでみようかニャ~ン! あっ、なんニャ、なんニャ!言っただけのメラ ジュースがないニャン! まさかシューゴを騙すつもりじゃなかったろうニャ……キューブをちゃんと確認してほしいニャ、ギャルン。 ありもしないものをくれるっていうなんて、期待して損したニャ、ギャルルン! うわあ~、甘いメラ ジュースだニャ!(慌しくゴクゴク飲み干す) ギャルン……ぷはあ、生き返ったニャン。 では、メラ ジュース代を払う代わりに、情報をあげるニャン。 こっちに来て耳をめいっぱい近づけてほしいニャン。隣のジウファリンが聞いたら大変だからニャ、ギャルン。 (耳にささやきかけながら)これ……これをちゃんと受け取ってニャン。 これはジウファリンが落としたイヤリングなのニャ、ギャルン。 シャオルンが汗をだらだら流すのを見ていながら自分は寒いといって火を起こすから、意地悪したくなって落としたイヤリングを返さずに持っていたんだニャ、ギャルン。 アクアマリンで作ったものだから、かなりの値打ちものだニャン。返してあげれば、何のお礼もしないってことはないと思うニャ、ギャルン。 ここは昼と夜とで天気の変化が激しい場所なのニャ、ニャルン。 隣でシャオルンが暑いって言うから、思う存分火を起こすこともできないしニャ……ニャル~ン。 (隣のシャオルンに聞かせるような口ぶりで)ニンジンでも煎じて飲んだのか知らないけど、毎日のように暑い暑いと叫ぶから、わたしみたいにか弱いシューゴは寒くて仕方ないニャン。 これ、どこで手に入れたのニャン! わたしはこれを見つけようとしてどれだけ苦労したかニャ……ニャル~ン。 どこに行っていたニャ、かわいいイヤリングちゃん! でも不思議だニャン。わたしがこの辺りをくまなく探したのに見つけられなかった物を、どうやって見つけたのニャン? とにかく、本当にありがとうニャ、ニャルン。 (メラ ジュースをもらったとたん、慌しく飲み干す)この味のために生きているんだニャ、ギャルン! 実は僕、ある相手にバレないように意地悪をしてやりたいんだニャ、ギャルルン。 エメラルド石板について知っているかニャン?僕も詳しくは知らないけど、古代アトレイアの遺物の中でも位の高いディーヴァたちがほしがる遺物だって話ニャ、ギャルン。 最近エリュシオンで、その遺物が競売にかけられるっていう噂が流れているニャン。 どういう意味かわからないのかニャ?ディーヴァは鈍感すぎるニャ、ギャルルン! 誰かが盗掘して高く買い取ってくれる人を探しているってことニャ、ギャルン。 実はその石板、メイファウリン組合員の中の誰かが、発掘したものを報告しないで競売にまわしたんだニャン。 首謀者はグオリンだニャン!それに気づいて何度も計画にまぜてくれって頼んだけど、徹底的にシラを切りとおすんだニャ……。 僕を信じてグオリンのところへ行き、エメラルド石板のことを知っているぞって話してみてニャン。きっと恐れおののいて、口止め料をくれるに違いないニャン、ギャルルン。 発掘作業はずっと進行中なのに成果がまったくないから、隊長の機嫌がよくないのニャ、ギャルン。 どうやらアナンケ海岸はあまりいい遺跡地じゃないみたいだニャ。 できれば契約期間が終わったら、別のところへ行きたいニャ、ギャルルン。 な、何を言っているニャン!だ、誰かが聞いたら本当だと思っちゃうニャン。 一体誰がそんなことを言ったのニャ、ギャルルン! え…エメラルド石板だニャんて……そんなすごいものを発掘したら、組合に報告するに決まっているニャン! うちは決して発掘品を私的に使うことはないニャ。組合の規則だからニャン、ギャル~ン。 わかったニャ、わかったニャ。わかったから声をひそめてニャン。運び屋たちに聞かれるニャ、ギャルン。 率直に話すニャン。エメラルド石板を見つけたのは事実なのニャ、ギャルルン。 でも、うちは組合に報告しようとしたニャン、誓ってもいいニャ、ギャルン。 なのに、ジウファリンが黙っていろと言ってギーナをくれたニャン。 話は飲み込めたけど、エメラルド石板を売って手に入る金に比べたら、あまりにも少ない金だニャン、ギャルン。 うちが話したって言わないで、ジウファリンに自然に話してみてニャ。絶対にうちの名前は出さないでニャ、ギャルルン。 このイヤリング、きれいだニャ~ン? この前、買った新品なんだけど、かなり高いのニャ、ニャルン。 ウフフ、シューゴたちに自慢しても、それを買うギーナはどこで手に入れたのかって皮肉るばかりなのニャン、ニャルルン。 一生組合の給与を貯めたところで、大金持ちにはなれないのにニャ。 買いたい物があったら無理して買ったっていいじゃないニャ~、ニャル~ン。 (顔が強張る)静かに……静かにしてニャン。 話はわかったから、おだやかに解決しようニャ、ニャルン。 実は、ジウファリンは組合に報告しようとしていたのニャ。ニャルン。 ただ、イヤリングが欲しかったところに、ヤーラモンが口外しなきゃ分け前をくれると言うから、黙っていただけニャン、ギャルン。 石板はヤーラモンが持っていったニャン。エリュシオンへ送る準備をしているみたいだから、ヤーラモンを問い詰めてみてニャン、ニャルン。 メイファウリン団長は、このテオボモスにとっても期待しているんだニャン、ギャルン。 でも、投資したギーナに比べて発掘した遺物が少ないから、怒っているのニャ、ギャルルン。 ボクも困っているんだニャン。遺物をでっち上げるわけにもいかないしニャ……。 (いきなり目をギラつかせて)ディーヴァ、ボクの話をよく聞いてニャ。 これを受け取って目をつぶってくれないかニャン? あまりにも苦しかったから仕方なかったのニャ。遺物は出てこないし、団長の圧力は強くなる一方だからニャ……。 偶然エメラルド石板を見つけたけど、誘惑には勝てなかったんだニャ、ギャルン。 これをあげるから、どうか、どうか秘密を守ってちょうだいニャン。そうしないと、ボクは組合から追い出されちゃうニャ、ギャルルン。 紛れもない、メラ ジュース100杯だニャ、ギャルン! 当分の間、ディーヴァのおかげでメラ ジュースを好きなだけ飲めそうだニャ、ギャルルン。 さっきも言ったけど今は金がないから、金になりそうな情報をあげるニャン。 今から僕の言うことをよく聞いてニャン、ギャルルン。 もしかしてグリノスという男を知っているかニャ、ギャルン。 彼が元々どんな人物だったかは僕も知らないニャ、ギャルルン。 平凡な旅行客を装っているけれど、鋭い洞察力で見たら、外見をいじった者だってことなんか一目でわかったニャン! しかも、この付近に来たとき、表札のついた紐のようなものを落としたのニャ。拾ってよく見たら、エリュシオンで囚人につける名札だったのニャ、ギャルルン! あまりにもビックリして落としたら、ライト ボール サリバドがぺろっと食べてしまったニャ。牢獄の囚人リストのところへ行って問い詰めたら、シラを切ることはできないはずニャン。 どうかニャン?これだけあれば、メラ ジュース100杯分の価値はある情報だニャ~、ギャルン! (疑うような目つきで見つめている) 言いたいことがあるんなら言うがいい。 (すかさず名札を取り上げて)何が狙いだ? これくらいでいいか? 何をどこまで知っているのか知らないが、私の正体を口外すれば私も黙っちゃいない。 これを受け取り、お互い忘れてはいかがだろうか。 いったい何をお見通しだと? 証拠もないまま人を脅迫するのは罪になるんじゃないかな? さっさと失せるがいい。 基本報酬 4 451 099 XP x 6 080 - プラチナ コイン - プラチナ コイン - プラチナ コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | シャオルン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |