ID: 72213 | |
進化の証拠 | |
Quest
Type: 重要 Category: エンシャル レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 煉族 学者クロナグと会話せよ 生物学者カノビと会話せよ 高地生命体の表皮を集めてカノビに届けよ プレーヤー生物学者カノビと会話せよ スケイル長老会ムラトゥンと会話せよ ムラトゥンから受け取った友好の証をバトゥガに届けよ 遠征隊 副司令官グラングンドに報告せよ ワルキューレ野営地にいる支援隊長の指示どおり、エンシャルの研究を行う学者たちを手伝おう。 クエスト結果: ワルキューレは、海中から現れたエンシャルの調査のため派遣された学者と共にエンシャルの秘密を明らかにしてほしいと言った。 学者 クロナグは、エンシャルを研究する学者のうち生態学者のカノビからの連絡が途絶えたため彼を探してほしいと言った。 カノビを見つけると未だ調査中だといい、早く調査を終えて帰れるように生物の標本を手に入れてきてほしいと頼まれた。 生物の標本を手に入れてカノビに渡すと、陸地の生物と似た性質をもっていることに疑問を感じるといい、原住民のアグウッド族に会ってエンシャルの過去について聞いてくるように言われた。 アグウッド族のムラトゥンは魔族との交流を望んでいるといい、友好の証をもって使節のバトゥガに会いにいくようにと言った。 バトゥガからアグウッド族に伝わるエンシャルの過去について聞き、エンシャルが海中に沈む前は陸地に存在していたことを知った。 ワルキューレにこれまでの調査内容を報告すると驚きながらも感謝した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 遠征隊はエンシャルに来てから、さまざまな地域を調査しています。 プレーヤー様の活躍でエンシャルの遺跡がティアマトと関係しているという事実を明らかにできたと聞きました。 おかげで新たな調査や研究が進んでいます。しかしその反面、調査する課題が山積みで人手不足に悩まされているのです。 プレーヤー様が手伝ってくださればありがたいのですが。 エンシャルは海から上がってきた大陸です。 これは前代未聞のことなので今回の遠征隊には環境、生態、地理、歴史など各分野の研究員と学者が派遣されました。ここまで大規模な遠征隊は初めてです。 学者の中には煉族の者もいます。長いこと龍界にいたからかエンシャルに興味を示し、熱心に研究に取り組んでいます。 これも何かの縁ですので、学者たちをまとめているクロナグに会ってくれませんか? 以前私に協力を要請してきたのですが、なかなか時間が作れず先延ばしにしてきました。プレーヤー様がかわりに会ってくだされば助かります。 煉族はサルファンと同族を失ったときのことを忘れはしない。 エンシャルに定住できるよう助けてくれた魔族の善意に応えるため、最大限協力を惜しまないつもりだ。 初めて見る顔だが何か用でもあるのか? ありがたい。ずっと待っていたんだ。 私たちは生物学者のカノビと共にエンシャルの生態を調査している。最近カノビが興味深い発見をしたといって調査に出てから連絡がとれなくなっている。 学者仲間が捜しに行ったが、このあたりは治安がよくなく村の外に出るのも危険な状況だから心配なのだ。 何があったのかは分からないがプレーヤーがカノビを捜しに行ってくれたらありがたい。 どちら様ですか?ここで一体なにを? 今とても重要な研究をしているんです。 急ぎでなければ今度にしてください。 クロナグが私を捜すように言ったのですか? 私は五色海岸地域の生物と巨大スコールライトの丘陵の生物たちの生態の違いについて調査していました。 そこで、とても不思議な発見をしたんです。 エンシャルが海中に沈んでいたことは知っていますよね? それにもかかわらず巨大スコールライトの丘陵で発見した生物の中には、水中での生活に適さない生き物が存在していたのです。 長い間海底に沈んでいたはずなのにおかしいと思いませんか?そこでこの件の調査を進めていたのですが、1人では思うように捗らなくて…。 せっかくここまで来ていただいたのでプレーヤー様もご協力お願いします! この付近にいるモス オルファイマムかヤング モス オルファイマムから高地生命体の表皮を手に入れてきてください。 標本を収集すれば調査を終えて帰れます。 お待ちしていました。 頼んだ高地生命体の表皮は持ってきてくれましたか? これです!これなら申し分ないです。 中身を確認しますので待っててもらえますか? (表皮を観察しながら)驚きましたね。 (詳しく観察しながら)この表皮を見てください! 水中に暮らす生物とは思えないほど硬い角質でできています。砂漠のような乾燥した場所にも耐えられそうな皮です。 モス オルファイマムは水中よりも陸地に適した姿に進化した生物のようです。少し前まで水中で生活していただなんて信じられません。 これまで調査してきた中にも疑わしい点はありましたが、今回の件で確信に変わりました。 ここエンシャルは初めから海中にあったわけではなく、もともと陸地だったのではないでしょうか? もしかするとこの事実を証明できるかもしれません。 昔からエンシャルに住んでいたアグウッドという原住民がいます。少し前に彼らが私たちとの交流を図り訪ねてきたんです。 アグウッドに会えばエンシャルの過去に関する情報が手に入るかもしれません。 実はワルキューレ様が一度断ってしまったのでやや気まずいのですが、プレーヤー様が行けば快く応じてくれるでしょう。 巨大スコールライトの丘陵にいるムラトゥンに会ってみてください。 異邦人よ!われらを排斥していると思っていたが違うのか? 私はアグウッド スケイル長老会のムラトゥンだ。 少し前に種族の内紛が起こり、助けを求めて君たちを訪ねたのだ。 そのときは断られてしまったが…何か話があってきたんだろう? 異邦人よ、話したまえ。 エンシャルの過去が知りたいのだな。 それならバトゥガのところに行ってみよ。 異邦人と交流するため使節として派遣された者だ。一度断られたが、まだ諦めてはいないはずだ。 これを持っていけ。バトゥガにこれを見せれば私の意思が伝わるだろう。 私に声をかけてきた異邦人は君が初めてだ。 何か私に用でも? これは友好の証ではないか! 異邦人が私に証を持ってくるとは、これまで諦めずに待っていた甲斐があるというものだ! 異邦人よ、君は私たちと交流する意思があるということだな? それで私に会いにきた理由は何だ? エンシャルの過去だと? エンシャルは水面に上るまでは深い海の中に存在していた。 それは知っているだろう? だが、われらの種族に伝わるエンシャルはそうではない。 古くから伝わる話の中のエンシャルは海中には存在していなかった。 どちらかというと現在の姿の方が近いといえる。 われらの祖先はその昔、強力な火と呼ばれたある古代人と出会い、その神々しさに心惹かれ彼に仕えたそうだ。 強力な火は邪悪な氷を倒し彼をエンシャルに閉じ込めた。そして大地の力を借りてエンシャルを海の奥深くに沈めた。 私が知っている話はここまでだ。答えになっただろうか。 君の疑問に答えたのだから、次はわれわれの番だ。 だが急ぐつもりはない。 時がきたら君に助けを求めよう。 エンシャルは陸地だったのですか?少し前に海中から現れたエンシャルが昔は陸地に存在していたと? 陸地が海に沈み再び上がってきたとなると、なにか巨大な力が作用したことはまちがいないですね。 どうやらエンシャルにはものすごい秘密が隠されているようです。この話はほかの地域にいる遠征隊にも伝えなければいけませんね。 アグウッド族をただの亜人種としか思っていませんでしたが、プレーヤー様のおかげで重要な事実が判明しました。本当にありがとうございます。 基本報酬 39 760 453 XP x 60 399 選択報酬 - 名誉ディーヴァ バトル リング (シャドウ ウイング) - 名誉ディーヴァ マジック リング (メロディ ウイング) - 名誉ディーヴァ バトル リング (チャント ウイング) - 名誉ディーヴァ マジック リング (スピリット ウイング) - 名誉ディーヴァ バトル リング (ソード ウイング) - 名誉ディーヴァ マジック リング (バレット ウイング) - 名誉ディーヴァ バトル リング (シールド ウイング) - 名誉ディーヴァ マジック リング (キュア ウイング) - 名誉ディーヴァ バトル リング (ボウ ウイング) - 名誉ディーヴァ マジック リング (ギア ウイング) - 名誉ディーヴァ マジック リング (スペル ウイング) |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:安息所での記憶 |