ID: 1093 | |
カリドンの遺跡 | |
Quest
Type: ミッション Category: テオボモス レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: アトロフォースと会話せよ エリュシオンへ行ってヘスティアと会話せよ テオボモスへ行ってジャマノークと会話せよ 折れた牙の橋へ行ってカリドンに変身せよ 1番目のカリドンの石版の拓本を採れ 2番目のカリドンの石版の拓本を採れ 3番目のカリドンの石版の拓本を採れ セリムニールに拓本を届けよ セリムニールの話を聞け アトロフォースに報告せよ 指令:アトロフォースがテオボモスの遺跡のことで頼みがあるという。結界塔へ行ってアトロフォースに会ってみよう。 クエスト結果: アトロフォースはエリュシオンでテオボモスが研究していたものに関心を持っていた。カリドンの遺跡を調査していたことは確かなため、カリドンの遺跡を調査してほしいと言われた。 エリュシオンにいる料理名人のヘスティアからカリドン キャンディを受け取り、旅館の主人ジャマノークの助けを得てカリドンの村で拓本を採った。 モルーラ洞窟でひっそりと暮らすセリムニールに拓本を見せると巨神兵に関する内容だと言われ、巨神兵に関する話が単なる伝説ではなく事実であるようだと話してくれた。 アトロフォースのところへ行って巨神兵に関する話を伝えると、大発見のようだと喜んだ。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ここの結界守護者として赴任したとき、エリュシオンから受けた特別な命令があるんです。通常なら結界守護者が処理するような仕事ではありませんが、今は適任者がいないので私が命令を受けたんです。 あら。どんな仕事かを先に話すべきでしたね。ごめんなさいね、焦ってしどろもどろになってしまったわ。 ここにはいろいろと謎の多い遺跡がたくさんあるのだけれど、その中でもエリュシオンが注目しているのはテオボモスに関するものです。 テオボモス城砦に研究室を作って様々な武器を研究していたディーヴァ、テオボモスのことです。彼が研究していたものがわかれば、龍族や魔族に立ち向かうときにとても役立つだろうと考えられているんです。 ガーディアン 百人隊長のガイクスが助けを求めてきたので、一応調査しました。今まで調べてわかったことは、テオボモスがカリドンの遺跡をとても熱心に調査していたということです。 しかし、具体的に何を調査していたのかまではわかりません。ほんの少し近寄るだけでもカリドンが激しく立ち向かってくるので、接近するのに苦労するんです。 しかも、ガーディアンたちにはそれぞれ任務があるので、この仕事にじっくり取り組んでくれる人が切実に必要とされる状況です。そこで、プレーヤーにカリドン遺跡の調査をしてほしいのです。 今までのように正面から近づいても勝算はないでしょう。それで考えたんですが、料理名人のヘスティアなら私たちを助けてくれると思うんです。 話を通しておいたので、エリュシオンの名人の聖堂にいるヘスティアに会ってください。 ヘスティアなら、カリドンの村への侵入に役立つものをくれるはずです。それを受け取ってカリドンの村へ行き、遺跡を調査してください。 ガーディアンたちが遠くから絵の描かれた石版を見たと言っています。石版を見つけて拓本を採るのがもっとも重要な任務ですよ。 無事に拓本が採れたら、モルーラ洞窟へ行ってセリムニールに会ってください。いろいろと怪しい印象の人だけれど、それでも拓本の内容を理解できる唯一の人ですから。 一筋縄ではいかない仕事なので、頼みはしたものの、やっぱり申し訳ない気がします。でも、プレーヤーなら任務を無事に成功させてくれると信じて待っていますね。 あっ、プレーヤー!誰が来たかと思ったら、アトロフォースが言っていたのはあなたのことだったのね。 要するに、カリドンの遺跡を調査するのに役立ちそうな料理を作ってほしいということよね。 カリドン遺跡にこっそり入って調査したいなら、やはりカリドンに変身するのが一番じゃないかしら。 だから、カリドンに変身できる料理を作ってみたの。 さあ、これを受け取って。カリドン キャンディよ。材料を手に入れるのが大変だったんだから。作るのも本当に手間がかかったのよ。 普段なら作らない料理だけど、エリュシオンが注目している任務のためだから特別に作ったわ。そこをわかってくれると嬉しいんだけど。だから、あとで失くしたなんて言わないで、ちゃんと持っていって、有効に使ってね。 そうだ、テオボモスに私の知り合いが1人いるの。昔、一緒に料理の修練をした間柄なんだけど、どういうわけかテオボモスにこもりっきりで旅館を営んでいるのよ。 とにかく、力になれると思うから、ジャマノークに会ってみたらどうかしら。彼女はそこで長く生活しているから、いろいろと知ってることも多いと思うわ。 それと、暇があったらジャマノークの旅館で売っているギョーザを食べてみてね。あんまりお上品な料理ではないけど、一度食べてみる価値はあるわよ。 ジャマノークの館においでいただき、心から歓迎いたします、プレーヤー様。 一晩お泊りになりますか?それともお食事に? なんなりとおっしゃっていただければ、お部屋でもお料理でもすぐにご用意いたします。 カリドン キャンディですか。それがあれば、カリドンたちの遺跡を安全に調査することができそうですね。 でも、変身できる時間はそう長くないはずです。できるだけカリドンの遺跡に近付いてから使うといいでしょう。 カリドンの遺跡は、族長 ドドムの住居の近くにあった気がします。それと、その前には橋が1つあります。 名前は……折れた牙の橋だったと思います。その橋の前でキャンディを食べて変身するのです。別の変身キャンディを使っているときは食べられませんから気をつけてください。 橋を渡ったら土の中に石版が埋まっているはずです。アトロフォース様が調査してくるようにおっしゃったのは、たぶんそれのことでしょう。 プレーヤー様が無事に任務を終え、また旅館にお越しくださることを願っています。 まっ、まさか君は! (急に口を閉ざし、周りの様子を見て)俗世を離れて隠居しているこの俺様にどういったご用件かな? 俺様はすでにアトレイアとの縁を断ち切った男だ。 だから、つまらぬことで煩わせないでくれないか。 カリドンの村でこの拓本を採ってきただと?これは実に驚くべき発見ではないか。巨神兵の物語が、伝説ではなく事実だったとは……。 この拓本は、すべて巨神兵に関連するものだ。アイオン塔と巨神兵、巨神兵に頭を下げるカリドンが見える。 これを見るかぎり、カリドンはアイオンが巨神兵を作ったと信じているようだ。今も巨神兵を奉っているしな。 しかし、カリドンがここまで歴史の長い種族だったとはなあ。大崩壊の影響で変異した生命体だとばかり思っていたのに。 それと、これはしていい話なのか黙っているべきなのかずいぶんと迷うが、やはり言ったほうがいいように思える。 プレーヤーは俺様のことを知らないだろうが、この俺様は昔からプレーヤーのことを知っていた。なぜかというと……俺様は昔、レパル団の一員であったからだ。 レパル団の秘密組織が目をつけているディーヴァのリストというものがあるんだが、そこに蜃気楼レギオンの軍団長、プレーヤーの名前もあった。 しかし、今は……別の身分になっているのか。 俺様に様々な事情があるように、プレーヤーにもそれなりの事情があるというわけだ。その話は……お互い聞かないことにしようか。もう戻ったらどうだ。 セリムニールはその拓本について何と言っていましたか? 巨神兵の話が伝説ではなかったことも驚きですし、テオボモスが最後の最後まで研究していたのが巨神兵だったということにも驚かされました。 確かな事実は、さらに調査してみないとわかりそうにありませんね。 ですが、プレーヤーが調べたことだけでも実に大きな成果です。エリュシオンでも喜ばれることでしょう。本当にお疲れさまでした、プレーヤー。 基本報酬 12 810 819 XP - プラチナ コイン - プラチナ コイン箱 選択報酬 - アトロフォース ミスリル リング - アトロフォース サファイア リング |