ID: 2925 | |
気持ちのこもった告白 | |
Quest
Type: クエスト Category: パンデモニウム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: サデナが好きな服を着てサデナのところへ行き、反応を見よ ダスカイルに服を渡せ セレスティに会え アガモに会え サデナに会え ダスカイルと会話せよ ダスカイルをなぐさめよ ダスカイルは、サデナに告白する最後の準備が必要だと言った。サデナが好きな服を選び、宴会の準備を手伝ってあげよう。 クエスト結果: ダスカイルはサデナに告白するために服を選び、宴会を準備することにした。 そこで、サデナがどんな服を好むのかを確認し、セレスティとアガモに会って宴会の準備を頼んだ後、サデナに宴会場に来るよう伝えた。 しかし、あらゆる努力にもかかわらず、サデナはダスカイルの告白を受け入れなかった。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー様のおかげで、サデナに渡すプレゼントをさっき受け取りました。 代わりに注文して欲しいと頼んだだけなのに、材料まで入手してくれてたって聞いてものすごく感激しました! プレゼントに大金を支払いましたが、でも、それよりもさらに高い壁が残っています。 それは、彼女に告白することです! いや、いいんです。勇気がなくてためらっているわけではありません。 サデナに負けず劣らずの見栄っ張りな女性とも付き合ったことがありますが、告白するときはすべてが完璧でなければならないんです。 告白の言葉だけじゃなく場所、ムード、告白する男の服装まで、すべてが完璧でなければ! プレゼントを選ぶのも、ダテに悩んだわけじゃないですよ。 プレーヤー様、最後にもう一度だけ手伝ってください。 彼女のハイレベルすぎる趣味に合わせるためには、どんな服を着ればいいんでしょうか。その辺りを知りたいので、タキシードを1着購入し、それを着てサデナに会って反応を見てくれませんか。 サデナの反応がよければ、それを着て告白したいので、服を俺のところに持ってきてください。 サデナと恋人同士になれたら、それはすべてプレーヤー様のおかげです。 彼女はエイレンが作った服だけを好むそうです。特にエイレンのタキシードを着こなすディーヴァを見ると感嘆するそうです。 エイレンが作った服は、繁栄の道でラルクが売っています。 ラルクのところで、エイレンのブラウスとスカートを買って、サデナの反応を見てください。 少しでも気に入らなければ、別の服を探すしかないですね……。 今日は何か特別な日なのですか? 本当に華やかに装っていらっしゃいますわね。 [%userclass]といえば、普段は戦場に似合いそうな服ばかり着ているものなのに。 かなり気に入りましたわ。それ、エイレン様の作られた服ですわね? たぶん、まちがいなくてよ。他の事ならともかく、衣装を見る目は確かですから。 色にデザイン、すべて申し分ありませんこと!あなたに、とてもお似合いですわ。 あなたが傷つくかもしれないと思い、何も言わないつもりでしたが、聞かれたのですから正直に申し上げます。 有名なデザイナーの高い服だからといって、服をうまく着こなせるわけではありませんことよ。 自分に似合う服を選ばなくては。 あなたには色が合っていないし、デザインも全然似合っていませんわね。スリムに見えないのは仕方ないとしても、むしろ短足に見えるじゃありませんか。 やっぱり見る目のない方っていうのは、お金がいくらあっても使いこなせないものなんですわね。 待っている間に考えてみたんですが、すてきなプレゼントと完璧な衣装も重要だけど、ムードも大事ですよね。 それで、セレスティ様に宴会の準備を頼み、アガモ様には美しい詩を歌ってくださるようお願いするつもりです。 ああ、彼女が俺の告白を受け入れてくれたらどんな気分だろう? そうだ!衣装を手に入れてサデナの反応を見てきてくれたんですよね!どうだったんですか。 サデナの趣味に合う服は、やはり特別ですね。 こんなに高い服を着るのは初めてですが、彼女の心をつかむためならソードを売ってでも着なくては! とりあえず、俺はこの服を着てバナハル地区に行き、彼女を待ちます。 セレスティ様とアガモ様に、バナハル地区に来て俺が告白できるよう準備してほしいと伝えてもらえますか? 最後に、一番大事な人を招待するのもお忘れなく!もちろん、サデナのことですよ。 今まで数多くの方々の依頼で宴会を開いてきましたが、二度と依頼を受けたくない方もいますわ。 バナハルの人びとが気難しいことはよく知っていますが、特にサデナは……。 白い花を注文しておきながら、場所に似合わないからって赤い花にすぐ変更してほしいとか、花がなければ水でも入れろと大騒ぎしたりとか。 まったく、信じられません! 物好きもいるとはいいますが、サデナのようなわがままで高慢ちきな女に愛を告白する人もいるんですね。 正直に言えば、サデナと関わりのあるような仕事はしたくありませんが、宴会の依頼を断るわけにもいきません。 わかりました。サデナに気に入ってもらえるような装飾を施し、万全の準備をしてお待ちしましょう。 人の才能も道具と同じで、長く使わないでいると錆びるものです。 だから地道に練習し、たまには人前で詩を詠唱しないと実力を保てません。 それで、今もこうして一生懸命発声の練習をしているわけです。 ところで、私にどういったご用でしょう。 ちょうどよかった。 つい最近、すてきな愛の詩を完成させましたが、まだ発表する機会がなかったんです。 早く宴会場に行き、ダスカイルの気持ちが伝わるように詩を詠まなければ。 あの詩を読めば、どんなに冷たい女でも感動し、告白を受け入れざるを得ないはずです。 最近、よくいらっしゃいますわね。 最近のディーヴァは、よく言えば度胸があるのでしょうね。 以前なら、バナハル地区には足を踏み入れる気にすらなれなかったでしょうに。 今、私に宴会場へ行けと言うのですか? ああ、もう、まったく……生きていると、こんな目にも遭わないといけないんですわね。地位もないディーヴァに呼びつけられるなんて。 用事があるなら自分から直接来るか、手紙を送ればいいでしょうに。 うーん……いい気分ではないけれど、ちょうど宴会場の近くに用があるので、そのときにでも寄ってみることにしますわ。 セレスティ様とアガモ様は、俺の願いを聞いてくれたんですか? それと、サデナのところにも寄ってくれましたよね? こっちへ来てくれるって言いましたか? 告白してすぐ心をつかめるなんて、もともと思っていませんでしたから。 それに、このまま諦めるわけには行きません。サデナが好きになれそうな男になって出直します。 プレーヤー様、本当にありがとうございます。 プレーヤー様の助けがなければ、告白すらきちんとできなかったと思います。 基本報酬 291 412 XP - ダスカイル ネックレス - 中級 オデラーの粉 |
Additional info | |
クエスト提供者 | ダスカイル |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:贅沢なキューブ 贅沢なイヤリング |