| ID: 2900 | |
| 未来の運命 | |
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クエスト
タイプ: ミッション カテゴリ: パンデモニウム レベル: 20 魔族専用 |
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クエスト説明: ヘイムダルと会話せよ ムニンと会話せよ ウルドと会話せよ 占いおばばと会話せよ スクルドと会話せよ 運命の間へ行こう スクルドと再度会話せよ スティグマを使う準備を終え、スクルドと会話せよ ヘリオンを倒せ スクルドと会話せよ ムニンと会話せよ アウッドと会話せよ ヘイムダルは話があるらしい。パンデモニウムに行ってヘイムダルに会おう。 クエスト結果: ヘイムダルが探しているという話を聞いて会いに行くと、ムニンが会いたがっていると伝えてくれた。 ムニンは、未来を変えるためにはスティグマを使えるようになるべきだと言い、3人の弟子に会うように言われた。 ウルドと占いおばば、スクルドに順番に会ったあと、スクルドの命令どおり運命の間でヘリオンを倒し、スティグマが使える能力を得た。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 久しぶりだなぁ、プレーヤー!元気にしていたか? 君のその[%mainslotitem]を見ると、もうすっかり一人前のディーヴァになったようだな。 ディーヴァに覚醒してから自らの使命を果たしつつ、充実した人生を歩んできたことがわかる。 ムニン様も、君がこんなに成長したことをお喜びだ。 君に会いたいという便りが、私宛てに届いていたぞ。 大事な話のようだから、さっそくイスハルゲンへ行ってムニン様にお会いしたほうがいい。 ムニン様は、まだ忘れられた流刑地に幽閉されていらっしゃる。 ここに閉じこめられてはいるが、おまえのことはいつも見ていた。 特に、ディーヴァとしての能力がどれほど早く開花したのかをね。 適切なときに助けを受けてこそ、さらに大きな成長を遂げられるものだ。 実は閉じこめられているせいで、おまえの進化を把握するのはあまり容易ではなかったのだ。 とにかく、もう時は満ちたようだ。 今、改めて覚醒しなければならない。ディーヴァとして1段階ステップアップできる覚醒だ。 それはすなわち、スティグマが使える能力のことだ。 そこで、おまえのために3人の弟子に準備をしておくよう指示しておいた。 まず、アルデール村へ行ってウルドに会うんだ。 久しぶりだねぇ。 その様子を見ると、結構うまくいっているみたいだね。 まあ、先日あたしからカードを持っていったときに、こうなることはわかっていたよ。 さあ、とにかく、過去を見てみよう。ディーヴァになってからの過去をね。 そうするようにってお師匠様が、あんたをあたしのところへ寄こしたんだろう? かなりの成長を遂げたね。あんたの足を引っ張っていた過去のしがらみは、もうなくなっているよ。 そして、これから積み重なっていく過去も、以前とは違うものになるだろう。 お師匠様の意図どおりなら、これ以上あたしに助けを求めることもなくなるね。 今後、あんたにとって重要なのは現在と未来だ。 だから、あんたを待っている未来が今よりよくなることを願うなら、占いおばばのところを訪ねて助言を求めるんだよ。 おや、おや。これはこれは!ドロボウのくせに、たいそう出世したもんだねぇ! あんだがデブリにならなかったときから、こうなるってことは予想できたけどね。 今のあんだを見ていると、まだ成長し続けているようだね。 まあ、しばらくは失敗を恐れずに突き進むといいよ。 でもね、こんな時期だからこそ現在を充実させなくちゃあいけないよ。 未来に差し迫る崩壊を防ぐためには、今この時の一歩一歩を大事に踏みしめていかなきゃならないんだからね。 あんだはかなり成長したってうぬぼれているかもしれないけどね、あだしの目から見りゃあまだまだだよ。だから、眠っている能力を目覚めさせる必要があるのさ。 あだしが助けてやることもできるけど、あんだにとって一番大きな脅威は未来なんだから、スクルドに助けを求めたほうがいいだろうね。 スクルドのところへ行って力になってほしいと頼みな。 プレーヤー、そろそろ私を訪ねてくると思っていた。 それがお師匠様の用意したそなたの未来だからな。 ここまでは順調に万事運んできただろうが、それはそなたの行く道を妨げるものが何もなかったからだ。 ただし、これからのそなたの未来は順風満帆ではない。 これまでのそなたの頑張りは知っているが、未来を変えるほどではなかった。 それに、そなたの未来は少しも変わる気配がない。 それは、そなたの運命と絡まりあっている敵もまた、成長し続けているからだ。そなた自身の限界を乗り越えてそれに討ち勝たなければ、そなたとアトレイアの未来は破滅へと繋がっていくだろう。 破滅を招きたくなければ、今の自分を乗り越えるしかない。スティグマを使えるようになれば、自ら作った壁を乗り越えられるかもしれないな。 それゆえそなたに、運命の間へ行き、スティグマを利用して未来の敵と闘う機会を与えよう。 指先が震えているな。 これから何が起こるかわからないから恐れているのか。 自分自身を信じて最善を尽せば、それほど恐れることはないはずだ。 十三番目の神になるのがそなたの運命ならば、予言書をそのまま信じる者は、そなたがアトレイアを滅亡させるに違いないと信じるだろう。 しかし、お師匠様やわれわれ弟子の考えは違う。未来はあらかじめ決められているものではないのだから。 そなたの運命は、天界のディーヴァ、ヘリオンの運命と絡み合っているのだ。そなたが彼に勝って自分自身を乗り越えれば、運命も変わるはずだ。 だから、闘って必ず勝つのだ。さあ、このスティグマと破片を受け取れ。 スティグマを装着するためには、必ず破片が必要となる。 破片を利用してスティグマを装着すると、新しい力が得られるはずだ。ここを出てしまえば消えるだろうが、それよりは能力を得るということが重要なのだ。 では、準備ができたら、一度装着してみせよ。 きちんとスティグマを装着できたようだな。 スティグマを通じて得られた能力は、そなた自身の力と言うよりは、スティグマの結晶に潜められている力を借りたものだ。 しかし、その能力をどのように運用するのかは、そなたにかかっている。 さっそく、スティグマの結晶を通じて得た新しい能力を確認してみるとよい。 まもなく、お前の宿敵であるヘリオンが現れるはずだ。 新しく得た力でヘリオンを倒すのだ。 ヘリオンを倒すことだけが、自分を克服して新しい能力を得られる唯一の方法なのだから。 よくやったな。これでさらなる一歩を踏み出すことができた。 遠い将来、本当にヘリオンに対面した時、このように倒せる力を得たのだ。 とにかく、そなたがスティグマを受け入れる準備ができたことをお師匠様が知ったら、きっと喜ばれるだろう。 では、今すぐお師匠様のもとにテレポートさせてやろう。 スティグマが使える能力を得たのか? ディーヴァとしてさらに一歩前進したようだな、おめでとう。 しかし、これは始まりにすぎない。おまえはこれからさらに大きな能力を手にし、想像すらできぬことをやり遂げねばならないのだ。 運命がおまえに逆らうことができないようにな。 スティグマが使えるようになったから、パンデモニウムへ行ってアウッドに会うといい。 欲しいスティグマを買って装着すれば、おまえが望む能力を得ることができるはずだ。 他の能力が必要だと感じたら、新しいスティグマを買えばいい。 自分に本当に必要な力は何か、探してみるんだ。 プレーヤー様からは、かなり強いオードのエネルギーが感じられます。 それほどのエネルギーがあれば、十分にスティグマを使えると思います。 いつでもスティグマの装着と解除をして差し上げますから、必要なときはいらしてください。 基本報酬 1 165 586 XP- [イベント]スティグマの破片 - おかしな赤色の袋 選択報酬 - サクセッシブ パターン エングレイブ I(最大 VIII) (シャドウ ウイング) - レイジ スペル I(最大 I) (チャント ウイング) - エネルギー アブソーブ I(最大 VIII) (スピリット ウイング) - バイタリティ ブースト I(最大 I) (ソード ウイング) - アップセット I(最大 I) (シールド ウイング) - エンパリーアン グレース I(最大 I) (キュア ウイング) - アロー シャワー I(最大 VII) (ボウ ウイング) - ルミエル ウィズダム I(最大 I) (スペル ウイング) | |
| 追加情報 | |
| レベル | 20+ |
| 推奨レベル | 20 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 魔族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング |