ID: 1929 | |
[スティグマ学習]スティグマ能力の覚醒 | |
Quest
Type: クエスト Category: 新たな知識 レベル: 20 天族専用 | |
クエスト説明: グラアまたはルケと会話せよ エルミティアと会話せよ カントールと会話せよ コノパスと会話せよ エルミティアと会話せよ 運命の間へ行け エルミティアともう一度会話せよ スティグマを使う準備を終え、エルミティアと会話せよ アイドロン オリッサを倒せ エルミティアと会話せよ 再びエルミティアと会話し、インタルディカに移動せよ グラアまたはルケと会話せよ カイジネル神殿から呼び出しがあった。エルミティアに会いにいこう。 クエスト結果: 西風のディーヴァが探しているという話を聞いて会いに行くと、エルミティアが会いたがっていると伝えてくれた。 エルミティアは能力のあるディーヴァとして活動するにはスティグマを使えなければならないと言い、カントールとコノパスに会うようにと言った。 カントールとコノパスに順番に会ったあと、エルミティアの命令どおり運命の間で幻影のオリッサを倒し、スティグマが使える能力を得た。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 久しぶりですね、プレーヤー!お元気でしたか? [%mainslotitem]を見ると、もうすっかり一人前のディーヴァになったようですね。 ディーヴァに覚醒してから自らの使命を果たしつつ、充実した人生を歩んできたことがわかりますよ。 カイジネル神殿でもプレーヤー様の成長をご覧になっていたようです。 西風のディーヴァにディーヴァ様をカイジネル神殿に送るよう言われています。 大切な要件があるようです。すぐにカイジネル神殿にお送りしますので、エルミティア様に会ってください。 ここでそなたのことを見守っていた。 とくにディーヴァとしての能力がどれほど早く成長するのかを見させてもらったぞ。 時には人の助けを借りることが、さらに大きな成長へとつながるのだ。 とにかく時はもう満ちた。 今、再び覚醒しなければならない。ディーヴァとして大きくステップアップできる覚醒だ。 それはすなわち、スティグマが使える能力のこと。 そなたのためにスティグマに精通した2人のディーヴァをカイジネル神殿に呼んである。 まずカントールとコノパスに会い、スティグマについて学ぶのだ。 お会いできて光栄です、プレーヤー様。エリュシオンまで噂は広まっています。 まだディーヴァに覚醒して日が浅いと聞いていますが、もうスティグマを使われるとはさすがです。 スティグマについて学びにきたんですよね? ではスティグマについてお教えします。 この美しいスティグマには神秘の力が宿っています。スティグマをどう使うかはあなた次第です。 スティグマはかつてエリュシオンのために戦った天族戦士の記憶そのものです。 なのでスティグマとの疎通方法を会得したディーヴァなら、その記憶に眠る能力を引き出すことができます。 大事なのはコミュニケーションです。スティグマの結晶は誰とでも記憶を共有するわけではありませんから。 さあ、次はコノパスのところに行ってみてください。私の前にいます。 スティグマは発見されてから今日まで発展を重ねてきました。 スティグマの研究を通じて強化することができるようになったのです。 これからどんな形でディーヴァの力になるのか、私はとても期待しています。 スティグマの結晶は、ただ美しいだけの石ではありません。 アビスでの激戦の最中に消滅した先祖の力と精神が宿っているのです。 その力を利用することは、先祖の志を受け継ぐ崇高な儀式でもあります。 つまり私は、先祖の志を受け継ぐという意味でスティグマの研究を手伝っているのです。 そしてスティグマを使用するプレーヤー様の本分とは、先祖の力を受け継いで魔族と龍族を倒すということです。 難しく考える必要はありません。エルミティア様の元に戻ってみてください。 プレーヤー、そろそろ戻ってくると思っていた。 ここまでは順調に進んできただろうが、それはそなたの行く手を阻むものが何もなかったからだ。 ただし、これからのそなたの未来は順風満帆ではない。 これまでの努力は認める。だがまだ天界の未来を担うほどにはなっていない。 それは、そなたの運命と絡まりあっている敵もまた成長し続けているからだ。そなた自身の限界を乗り越えてそれに討ち勝たなければ、そなたとアトレイアの未来は破滅へと進んでいくだろう。 破滅を招きたくなければ、今の自分を乗り越えるしかない。スティグマを使えるようになれば、自ら作った壁を乗り越えられるかもしれないぞ。 ゆえに、そなたに運命の間へ行き、スティグマを利用して未来の敵と闘う機会を与えよう。 指先が震えているな。 まだ見ぬ未来に恐れをなしているのか。 自らを信じ最善を尽くせば、なにも恐れることはない。 そなたの運命はエレスギガルの手下オリッサの運命と絡み合っている。ヤツを倒し自分自身を乗り越えれば、運命は変わるはずだ。 闘って必ず勝利を収めるのだ。さあ、このスティグマを受け取れ。 スティグマの結晶をスロットに装着すると、新しい力が得られる。 ここを出たら消えてしまうが、今はとにかく能力を得るということが重要なのだ。 では、準備ができたら一度装着してみよ。 きちんとスティグマを装着できたようだな。 スティグマを通じて得た能力は、そなた自身の力と言うよりはスティグマの結晶に潜められている力を借りたものだ。 しかしその能力をどのように運用するのかは、そなたにかかっている。 さっそく、スティグマの結晶を通じて得た新しい能力を確認してみるとよい。 まもなく、そなたの宿敵であるオリッサが現れるはずだ。 では新しく得た力でアイドロン オリッサを倒してみよ。 オリッサを倒すことだけが、自分を克服して新しい能力を得られる唯一の方法なのだから。 そしてオリッサを倒さないかぎり、この幻影から抜け出すことはできない。 よくやった。これでさらなる一歩を踏み出すことができた。 遠い将来、実際にオリッサと対面したときに打ち勝つ力を得たのだ。 しかし、これは始まりにすぎない。そなたはこれからさらに大きな能力を手にし、想像すらできぬことをやり遂げねばならないのだ。 運命がそなたに逆らうことができないようにな。 インタルディカに送ってやろう。そこで終えていない任務を完遂させるのだ。 スティグマを操れるようになったから時間はそうかからないだろう。 準備ができたら教えてくれ。 インタルディカに行く準備はできたか? それならば目を閉じるのだ。 プレーヤー様から強力なオードのエネルギーが感じられます。 スティグマを持ってきたのですね。 スティグマの力があればインタルディカが本来の姿を取り戻す日も近いですね。 久しぶりですね、プレーヤー!お元気でしたか? [%mainslotitem]を見ると、もうすっかり一人前のディーヴァになったようですね。 ディーヴァに覚醒してから自らの使命を果たしつつ、充実した人生を歩んできたことがわかりますよ。 カイジネル神殿でもプレーヤー様の成長をご覧になっていたようです。 西風のディーヴァにディーヴァ様をカイジネル神殿に送るよう言われています。 大切な要件があるようです。すぐにカイジネル神殿にお送りしますので、エルミティア様に会ってください。 ここでそなたのことを見守っていた。 とくにディーヴァとしての能力がどれほど早く成長するのかを見させてもらったぞ。 時には人の助けを借りることが、さらに大きな成長へとつながるのだ。 とにかく時はもう満ちた。 今、再び覚醒しなければならない。ディーヴァとして大きくステップアップできる覚醒だ。 それはすなわち、スティグマが使える能力のこと。 そなたのためにスティグマに精通した2人のディーヴァをカイジネル神殿に呼んである。 まずカントールとコノパスに会い、スティグマについて学ぶのだ。 お会いできて光栄です、プレーヤー様。エリュシオンまで噂は広まっています。 まだディーヴァに覚醒して日が浅いと聞いていますが、もうスティグマを使われるとはさすがです。 スティグマについて学びにきたんですよね? ではスティグマについてお教えします。 この美しいスティグマには神秘の力が宿っています。スティグマをどう使うかはあなた次第です。 スティグマはかつてエリュシオンのために戦った天族戦士の記憶そのものです。 なのでスティグマとの疎通方法を会得したディーヴァなら、その記憶に眠る能力を引き出すことができます。 大事なのはコミュニケーションです。スティグマの結晶は誰とでも記憶を共有するわけではありませんから。 さあ、次はコノパスのところに行ってみてください。私の前にいます。 スティグマは発見されてから今日まで発展を重ねてきました。 スティグマの研究を通じて強化することができるようになったのです。 これからどんな形でディーヴァの力になるのか、私はとても期待しています。 スティグマの結晶は、ただ美しいだけの石ではありません。 アビスでの激戦の最中に消滅した先祖の力と精神が宿っているのです。 その力を利用することは、先祖の志を受け継ぐ崇高な儀式でもあります。 つまり私は、先祖の志を受け継ぐという意味でスティグマの研究を手伝っているのです。 そしてスティグマを使用するプレーヤー様の本分とは、先祖の力を受け継いで魔族と龍族を倒すということです。 難しく考える必要はありません。エルミティア様の元に戻ってみてください。 プレーヤー、そろそろ戻ってくると思っていた。 ここまでは順調に進んできただろうが、それはそなたの行く手を阻むものが何もなかったからだ。 ただし、これからのそなたの未来は順風満帆ではない。 これまでの努力は認める。だがまだ天界の未来を担うほどにはなっていない。 それは、そなたの運命と絡まりあっている敵もまた成長し続けているからだ。そなた自身の限界を乗り越えてそれに討ち勝たなければ、そなたとアトレイアの未来は破滅へと進んでいくだろう。 破滅を招きたくなければ、今の自分を乗り越えるしかない。スティグマを使えるようになれば、自ら作った壁を乗り越えられるかもしれないぞ。 ゆえに、そなたに運命の間へ行き、スティグマを利用して未来の敵と闘う機会を与えよう。 指先が震えているな。 まだ見ぬ未来に恐れをなしているのか。 自らを信じ最善を尽くせば、なにも恐れることはない。 そなたの運命はエレスギガルの手下オリッサの運命と絡み合っている。ヤツを倒し自分自身を乗り越えれば、運命は変わるはずだ。 闘って必ず勝利を収めるのだ。さあ、このスティグマを受け取れ。 スティグマの結晶をスロットに装着すると、新しい力が得られる。 ここを出たら消えてしまうが、今はとにかく能力を得るということが重要なのだ。 では、準備ができたら一度装着してみよ。 きちんとスティグマを装着できたようだな。 スティグマを通じて得た能力は、そなた自身の力と言うよりはスティグマの結晶に潜められている力を借りたものだ。 しかしその能力をどのように運用するのかは、そなたにかかっている。 さっそく、スティグマの結晶を通じて得た新しい能力を確認してみるとよい。 まもなく、そなたの宿敵であるオリッサが現れるはずだ。 では新しく得た力でアイドロン オリッサを倒してみよ。 オリッサを倒すことだけが、自分を克服して新しい能力を得られる唯一の方法なのだから。 そしてオリッサを倒さないかぎり、この幻影から抜け出すことはできない。 よくやった。これでさらなる一歩を踏み出すことができた。 遠い将来、実際にオリッサと対面したときに打ち勝つ力を得たのだ。 しかし、これは始まりにすぎない。そなたはこれからさらに大きな能力を手にし、想像すらできぬことをやり遂げねばならないのだ。 運命がそなたに逆らうことができないようにな。 インタルディカに送ってやろう。そこで終えていない任務を完遂させるのだ。 スティグマを操れるようになったから時間はそうかからないだろう。 準備ができたら教えてくれ。 インタルディカに行く準備はできたか? それならば目を閉じるのだ。 プレーヤー様から強力なオードのエネルギーが感じられます。 スティグマを持ってきたのですね。 スティグマの力があればインタルディカが本来の姿を取り戻す日も近いですね。 基本報酬 スティグマ スロット拡張 x 1 DP 選択報酬 - シャドウ ウイング 一般 スティグマの袋 (シャドウ ウイング) - メロディ ウイング 一般 スティグマの袋 (メロディ ウイング) - チャント ウイング 一般 スティグマの袋 (チャント ウイング) - スピリット ウイング 一般 スティグマの袋 (スピリット ウイング) - ソード ウイング 一般 スティグマの袋 (ソード ウイング) - バレット ウイング 一般 スティグマの袋 (バレット ウイング) - シールド ウイング 一般 スティグマの袋 (シールド ウイング) - キュア ウイング 一般 スティグマの袋 (キュア ウイング) - ボウ ウイング 一般 スティグマの袋 (ボウ ウイング) - ギア ウイング 一般 スティグマの袋 (ギア ウイング) - スペル ウイング 一般 スティグマの袋 (スペル ウイング) |
Additional info | |
クエスト提供者 | モライ |
レベル | 20+ |
推奨レベル | 20 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |